現在、READYFORにてクラウドファンディング実施中のため、活動報告を転載させていただきます。
【シニアドッグサポーター制度】で、チワワの高齢犬「るみ」に家族が決まりました!

高齢者と暮らしていたが
引き取り先がなかった「るみ」
「るみ」を保護したのは、2023年のゴールデンウィーク、もう2年前のことです。
元々は、高齢夫婦と過ごしていましたが、病気、入院、施設に入所になり、引き取り先がないと息子さんからの相談でした。
遠方でしたが、「どこに連絡しても断られてしまって……」と。
殺処分されなければ、どこでもいいから引き取ってほしいと思っている印象の息子さんでした。
誕生日も分かりませんでした。
推定で10歳を越えており、役所の登録や狂犬病予防接種などもやっていませんでした。
検査を行い、避妊と歯の治療の手術を行い健康を取り戻しました。

るみは、チワワによくありますが舌が出っぱなしの子です。
そのため、ヨダレが出て足が黒くなる為、小まめに拭いてあげなくてはなりません。
寄る年波で、目も白内障が進行しています。
何組か会ってもらいましたが、中々縁がなく2年間DUCAの子のままでした。
「私たちも長くない」
「病気もすべて受け入れます」
そこへ先日、中日新聞に掲載された「シニアドッグサポーター制度のクラウドファンディング」の記事をご覧になり、「我々も助けてあげられるかな?」と問い合わせを頂いたご夫婦。
今までのわんちゃんのこと等を色々とお聞きしている中で、その方のワンコへの想いが解ります。
その為にも必ずDOG DUCAに直接来ていただき、お話をします。
キャバリアの子と生活をしていたが三代目の子を亡くし、一度は別の保護団体に出向いてみたものの、そこの方針に疑問をもって諦めていたそうです。
病院をご夫婦で経営されてきて、今は顧問として時々患者さんに寄り添われています。
今までの子達が、みんな心臓が悪く長生きが出来なかったとお聞きし僕は、少しでも長く健康で一生を全うできる子がいいなと思い、どの子が一番良いマッチングになるかを考えている時に、
「私達も長くはありません。高齢でどこへも行けない子でいいの。病気も治していくから。ただ、これまでの子たちが大人しかったから、あまり吠える子は困るかな?」
と。
穏やかな性格の「るみ」に会ってもらいました。
これまでキャバリアの子としか暮らしていなかったので、他の子だとどうなんだろう?という不安もおありでしたが、
会った瞬間
「可愛い…」
「私でいいかい?」と笑顔

るみも抱かれてシッポをブンブン、直ぐにリラックスしていました。

お互い高齢、お互い支え合い、
暮らしてもらえれば
推定年齢ですが、るみは少なく見積もっても12歳。
残された時間は短いかもしれません。
それでも、「私達ができる範囲で、私達も幸せになれる」と。
目が白濁していることも、これまで何頭もの子を看取ってきた方には当たり前に受け入れてくださいます。

DOG DUCAには、たくさん人も犬もいます。決して静かではありません。
寝ることが多くなってきた「るみ」にとっては、毎日穏やかに過ごせる愛情ある家族が一番です。
毎日の散歩も、高齢のるみはDOG DUCAの裏にある公園に行くくらいですので、里親さんの家の目の前が公園ということで、るみにとっても里親さんにとっても、ムリなく暮らすことが出来ます。


DOG DUCAは、こうしていろんな方に支えてもらって活動できていると、改めて感じた一日でした。
「るみ」を含め、これまで保護の子達の治療費、フードなど色々とご支援を頂いていきた皆様に心より感謝申し上げます。
皆様のおかげで、るみは幸せになりました。
※本記事は転載です。
現在、2025/9/26までREADYFORにてクラウドファンディングを実施中です。
目標達成に向け、ご支援よろしくお願いいたします。



