3年前に「子どもに喘息がありバリケンに入れっぱなし、世話ができないので保護してほしい」。
保護したのはポメラニアンMIXのコパンとプードルのメン。
心臓が悪いコパンでしたが、コパンの家族になりたいと手を上げて頂き暖かい家族の中で2年半
 
悲しい連絡が入りました。
心臓病が原因ですが、急に体調が悪化し息をひきとってしまいました。
 
小鳥と仲良く暖かい家族の中で毎日幸せに過ごすことができ感謝しかありません。
 
ドッグデュッカにも連れてきて頂き最後のお別れもできました。
穏やかな優しい寝顔のようでした。
 
 
娘さんからもメールを頂きました。
 
コパンを引き取らせていただいた奥田の長女です。
コパンと私達を引き合わせて下さり本当にありがとうございます。
 
2年半という短い時間でしたが、一日一日を大切に愛して、私達もコパンに愛されて本当に充実した毎日でした。
私達家族もコパンのおかげで仲良くなれました。
 
大切なコパンの為ならなんだってできました。
唯一ダイエットをさせるつもりでもつい甘やかしてしまいましたが、、、
 
今日お空にいってしまい、未だに受け入れられていないのと悲しい思いはありますが、何よりもコパンに出会えて良かったという高橋さんとコパンへの感謝の思いでいっぱいです。
 
ぱんちゃんを保護して大切にしてくださり、私達と引き合わせてくださりありがとうございました。
コパンにも最後をこの家に選んでくれて感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
 
ぱんちゃんのように辛い苦しい思いをしたわんちゃんを家族としてお迎えして、その子の抱える病気と向き合いながら余生を穏やかに過ごせるよう、今後もまたお迎えできる心と環境になりましたら家族でまたDOGDUCAさんに伺おうと思います。
 
夢やぱんちゃんが生まれ変わった後にでもいつかまた会えることを願って頑張って生きます。
私にとってかけがえのない時間を、大切な愛しのぱんちゃんを本当にありがとうございました。