2025年7月30日の午後3時31分より、READYFORにてクラウドファンディングをスタートしました。
(3.31はデュッカの誕生日から)
開始から1ヶ月経った8月28日に、第一目標である500万円を達成したので、ネクストゴールを設定させていただきました。
そして、残り2日となる9月24日に、ネクストゴールを達成! ありがとうございます!!
残り期間、サードゴールとして1300万を設定させていただきました。
高齢犬も高齢者も幸せになり、お互い支え合える社会は作れるんだ!という信念の元、この活動が多くの人に広まることを願って、デュッカにちなんだ「1」と「3」を使った目標にしました!
最後まで応援よろしくお願いいたします!

今回は【シニアドッグ・サポーター制度】を5年続けて来たことによる課題と、これからの展望も踏まえて、高齢犬も高齢派も排除せず、人と犬が共に幸せに生きられる社会を実現するために、そのことを多くの人に知ってもらいたい、と支援をお願いする形になります。
以下、代表の髙橋からのメッセージです。
いつもご支援いただきありがとうございます。
NPO法人DOG DUCA代表の髙橋です。
皆様からのご支援を頂き活動を続けてまいりましたが、2019年より、高齢者と高齢犬をマッチングさせる譲渡プログラム「シニアドッグ・サポーター制度」を始め、すでに90頭以上の高齢犬を高齢者にマッチングさせてきました。
保護の世界では、
いくら飼育経験が豊富で愛情深い里親希望者でも「高齢者には譲渡しない」
ボランティア活動のため譲渡が難しく費用がかさむ「高齢犬は保護しない」
という形で、高齢者と高齢犬を排除する実態があります。
その結果、長年犬と暮らしていた高齢者が、淋しさのあまりペットショップで子犬を買い、最期まで面倒をみられなくなるという悪循環が起き、全国の愛護団体を疲弊させています。
「人と犬のよりよい共存」を掲げる我々としては、この風潮が決して好ましいものとは考えておらず、高齢者も高齢犬も、お互い支え合って生きていけばいいじゃないかという想いで、この「シニアドッグ・サポーター制度」を続けています。
しかし、この制度で幸せなマッチングがおこなわれることがある一方、メディアで紹介されれば、どこからも引き取りを拒否された子の保護依頼が増えたりします。
すべての子が譲渡できればいいのですが、現実は高齢過ぎる、病状が悪すぎる、という理由で譲渡できない保護犬が施設に残ります。
彼らの医療費やフード、ケア用品など、費用がかさむばかりです。
でも、犬たちに罪はありません。
犬の殺処分ゼロは、全国の愛護活動家によりもうすぐ実現できそうなところまで来ました。
しかし、彼らの「心を救う」活動が十分出来ているとは思えません。
彼らを救う活動を続けるため、また、この活動が日本全国に広まってほしいという願いもこめて、今回、クラウドファンディングを行うことにしました。
第一目標金額は500万円。
All or Nothing形式なので、目標額に到達しなければ1円も入りません。
今回はこの取り組みを多くの人に知ってもらうため、手数料や広告費にも多く回さなければなりません。
しかし、誰もがやっていないことでも、必要ならやらなければならない。
そして、皆様の支援があれば、それは実現が出来るんだということを、証明していきたいのです。
未来の日本の動物愛護のあり方を問う試みです。
応援よろしくお願いいたします。
第1目標達成に伴い、新しいメッセージを追加しました!
目標達成の御礼とネクストゴールについて
私たちのプロジェクトに対するご支援、本当にありがとうございます。おかげさまで、8月28日(木)に第一目標の500万円を達成することができました!スタートから約1ヶ月での達成は、まさに皆さまからの熱い想いが結集した成果だと思っております。本当にありがとうございます。
本来ならここで終了、としてもよいかもしれません。しかし、私たちの最終目標は「高齢犬も高齢者も排除せず、人と犬が共に幸せに生きられる未来をつくる」こと。
そのため、より多くの方にこの取り組みを知っていただき、なおかつ私たちの活動を安定的に続けるために、【ネクストゴール1,000万円】を設定することにしました。これは、約1年分の医療費・運営費に充てることができる金額であり、社会にインパクトを与えられる数字であるとも考えています。
DOG DUCAの【シニアドッグ・サポーター制度】は、「高齢者の飼育放棄が増えた」「高齢者には譲渡しない」風潮の中で、2019年10月にスタートしました。
高齢者と暮らしていた高齢犬を、高齢者にマッチングする──。それは、真っ先に殺処分対象となる高齢犬を救い、文字通り「犬と共に生きてきた飼育経験豊富な高齢者」の力を活かし、高齢犬も幸せに、あわせて高齢者も幸せにする取り組みです。
開始から丸5年が経とうとしていますが、トラブルは一件もありません。あらかじめお互いが不幸にならないような体制を作れれば、これまで保護の世界で排除されてきた高齢者が、高齢犬を救っていけるという「事実」がそこにはあります。
この取り組みは、メディアでもいくつか紹介していただきましたが「好例」で終わるのみで、依然として多くの現場では「高齢者は里親になれない」と断られて高齢者が涙をのむ現実があります。その結果、これまで何十年と犬と暮らし、犬なしの生活に耐えられない高齢者が、ペットショップで子犬を購入してしまい、数年後に飼育放棄する悪循環を生んでいます。
「不幸になる犬を増やさないために」と高齢者を保護の枠組みから排除しても、不幸になる犬は減らず、むしろ増える結果につながると考えています。この変えがたい現実を踏まえると、シニアドッグ・サポーター制度のような、高齢者が高齢犬と暮らせる社会を作るしか解決策はない、と私たちは考えます。適切なマッチングのもと、飼育経験豊富で責任感が強く、愛情深い方のもとに行けば、保護犬は必ず幸せになれます。それは、年齢とはまったく関係ないことです。むしろ、歳を重ねたぶんだけ、できる愛情の与え方があります。
私たちはプロジェクト終了の最後の日まで、このような、高齢犬と高齢者が共に幸せに生きられる姿を発信し続けます。ただの「好例」ではなく、
「こういう道がある」
「このやり方が人々に支持されるんだ」と社会に示すために。
この取り組みが未来の「あたりまえ」になるよう、引き続きご支援をお願いいたします。NPO法人DOG DUCA
代表 高橋 忍
支援募集期間:7月30日(水)15時31分〜9月26日(金)23時




