現在、READYFORにてクラウドファンディング実施中のため、活動報告を転載させていただきます。
かつての里親さんを亡くした後、
新たな家族に巡り会った「ディーボ」
キャバリアとプードルのMIXであるディーボは、もともと1歳から「わんわん保育園DUCA」に通園していた子でしたが、3歳のとき、飼い主さんが若いのに癌となり余命宣告されたため、当団体で保護していました。

その後、良いご縁があり新たな里親さんとの暮らしが始まりましたが、2022年、ディーボが11歳の頃に、里親の奥さんが亡くなってしまい、旦那さんだけでは面倒がみられないということで、再度デュッカに戻ってくることに。
年齢も11歳という高齢なのと、2度も愛する家族との別れを経験したディーボ。
もう、新たな家族探しはやめて、DUCAの子として最期までここで一緒に暮らせばいいじゃないかと過ごさせてきました。
しかし、そこから3年半がたったある日、より幸せにしてくれる家族との出逢いがありました。
シニアドッグ・サポーターを見て
「この子のためにできることはないか」
その里親さんは、今、14歳になるわんちゃんと暮らしていますが、別にもう一頭いた、アメリカンコッカースパニエルの子が亡くなった時から、
「もっとしてあげられなかっただろうか?」
という後悔、そして自分を責める気持ちに引きずられ、今でもその時のことを思い出してしまう、という方でした。
その方が、当団体のシニアドッグ・サポーター制度について紹介されていたテレビ番組の中で、画面にちらっと映り込んだディーボが気になり、「この子の力になれないか?」とお問い合わせいただいたのです。
この時すでに、ディーボは13歳。
これまでの経緯を考えて、最期はここでと決めていたこともあり、迷う中、ディーボに会ってもらいました。
すると、会った瞬間、
「あーっ!」
と後悔しているわんちゃんへの想いがあふれ、ディーボも里親さんに抱かれます。
僕たちは「ずっとここで」と思っていましたが、この方になら、ディーボを託しても大丈夫。
いくら僕たちが一生懸命愛情を注いでも、常に40頭前後の保護犬がいる環境では、一緒に寝ることも、旅行にも連れて行ってあげられません。
この方であれば、ここで暮らすよりもディーボを幸せにしてくれるはずと思い、ディーボを譲渡しました。
|里親さんからの応援メッセージ

ディーボが我が家に来て、数日が過ぎました。初日は「クーン、クーン」と鳴いて、DUCAの仲間たちを探しているのかな…という様子でした。おしっこシートをケージと勘違いしてしまい、慌てて横に設置しましたが、3日くらいで慣れてくれて、今では私と先住犬、そしてディーボで「川の字」で寝ています(笑)

ムダ吠えはしない代わりに、私たちがいなくなると2匹で一緒に鳴いています。でも今では、お留守番も2人で仲良くできるようになりました。先住犬も「ごはんをディーボに取られないように!」と必死に食べたり、お互いにいい刺激を受け合っているようです。
先日、一泊だけのお泊まり旅行にも行って、楽しくて面白い時間を過ごしました。これからも、「2人と2匹」で、楽しい時間をたくさん作っていきたいと思っています。
ディーボの親になれて、本当に良かったです。

※本記事は転載です。
現在、2025/9/26までREADYFORにてクラウドファンディングを実施中です。
目標達成に向け、ご支援よろしくお願いいたします。



