「動物医療センター
守山犬とねこの病院」入社式
今年度も
「入社式」のセミナーへ参加させていただきました。
4人の獣医師からスタートして17年
120名を越える大きな病院に着々と成長しています。
僕にとっても初心に戻り、色々と振り返ることができる大切な入社式です。
動物業界も変化を続け20年前とは大きく変わってきました。
保護犬達の治療もお任せしていますが、「この病院でダメなら諦めがつく」と思うくらい信頼関係を築いています。
保護した子達は、治療が必要な子が多く平均週に2回、年間100回以上病院に足を運んでいます。
そこで、患者からの立場から感じたことや、、こうしてほしい、、こんなことを耳にしたなどを情報共有し更に良い病院になるようにしています。
毎年、新入社員の皆さんに
我々飼い主として
「こんな病院に通いたい」
「いい動物病院と思える
動物病院は何か?」
というお話を熱くさせてもらっています。
今、社会人になる子達の多くは、学生時代をコロナ禍で過ごしてきた子達なので、他者との関わりが少なくコミニュケーション能力を養う機会が少なかったと思いますが、そんな環境でも出来ることを見つけ成長していますね。
僕は、
何でも気軽に話せる
何でも打ち明けられる
何でも相談できる
獣医師以外の受付、看護士など全てのスタッフさんの人柄、安心感、心の豊かさなど、病院に入った時の空気が大切なように思います。
その為に、知識、技術、獣医学以外にも、
「魅力的な人間」になる自分を高める必要があることなど
60分間熱く!語らしてもらいました。
亡くなる時にいつも……
その時に獣医師が最後の最後まで必死に治療を続け…
看護士も何とかしたいとバタバタ走り回り……
獣医師の目にも
看護士の目も、涙ぐんでる……
その過程が我々に覚悟を決める
時間ができるように思います。
その時には悲しみと寂しさしかありませんが、いつもその時の状況が絵のように残るんです。
スタッフの方達も、プロだから泣くのを我慢しろ!ではなく
一緒に泣いたり、悲しんだりできる病院になってほしいと思っています。
浅井医院長からも嬉しいコメントいただきました。
「昨日は素敵なお話ありがとうございました。
高橋さんに、お話していただくと、
とても心に刺さり、成長の糧になると思います。
特に、社会人一年目は人生で大切なタイミングだと思います。」
ドッグデュッカ高橋