現在、READYFORにてクラウドファンディング実施中のため、活動報告を転載させていただきます。
300万円まで、残り1万円となりました。皆様、ご支援ありがとうございます!
今日は「マッチング譲渡」について簡単にご紹介させてください。
DOG DUCAでは、譲渡に際して、犬と人が人生のパートナーとしてお互いを支え合う関係をつくるために、「マッチング譲渡」にこだわっています。
「マッチング譲渡」へのこだわり
救った犬の「心も救う」ためにマッチングは非常に重要です。犬も里親さんも幸せになれる「マッチング」にはこだわっています。
01|いわゆる「譲渡会」をしない

当団体は、ペットショップのように人が犬を選ぶ譲渡会を実施しておりません。
飼育放棄されるケースのほとんどは、犬に対して無知な人がペットショップで衝動的に犬を選び、店員も「乳児がいるのに運動量の多い犬を売る」「高齢者にも子犬を勧める」など、ミスマッチがあっても平気で売買されていることが原因だからです。
02|譲渡は「保護犬に合わせる」ことが基本

譲渡に関しては、ドッグトレーナーが里親希望者と面談し、それまでの飼育経験や環境などをヒアリングしたのち、「保護犬が里親の元に行った方が幸せになれる」と判断できたときに初めて、保護犬と合わせる「マッチング譲渡」を行っております。
トレーナーが判断を迷う時、保護犬を面会させて、犬から寄っていかない場合は譲渡しません。犬は、自分に合う飼い主を間違えたりしないからです。またそれが、お互いのためなのです。
03|里親さんに求めることは「犬のため」という気持ち

当団体は、ネットで里親募集をしたりも行いません。
あくまでも現地に来て、面談した上で、その方に合う子がいれば譲渡します。
「自分がさみしいから犬がほしい」「かわいそうだから保護してあげる」「犬種を選びたい」という方はすべてお断りしています。
特に当団体で保護した保護犬たちは、他で断られたような子ばかりです。そんな彼らの「力になりたい」「幸せにしてあげたい」という想いを強く抱いている方でなければ、譲渡せず施設で終生飼養することにしております。
マッチング譲渡を続ける理由
当団体では、二度と飼育放棄が起きないよう、「右から左へ渡す」譲渡ではなく、一生一緒にいる「パートナー」として、犬も人も、お互いが幸せに暮らせるように、設立当初からマッチング譲渡にこだわってきました。
そのため、マッチングしにくい子は残る事になります。とうぜん、費用もかかります。
それでもこの、マッチング譲渡を続けるのは、ここに来る子たちは基本的に、「吠える」「咬みつく」「高齢」「持病がある」などの理由で、他で断られたような子がほとんどだからです。
彼らの心を考えると、ペットショップと同じように「お好きなの選んでください」なんてことはしたくありません。
むしろ、そういう子たちだからこそ、心から「生きててよかった!」「ここに来て幸せ!」と思える出逢いをしてほしい。
それまでは僕たちが、親代わりとして精一杯の愛情を注ぎます。
そうすると、信じられないような良い出逢いもやってくるのです。
だから僕たちはマッチング譲渡をやめることはありません。
※本記事は転載です。
現在、2025/9/26までREADYFORにてクラウドファンディングを実施中です。
目標達成に向け、ご支援よろしくお願いいたします。



