プロジェクト目標90%超えまできました!

もう少しで第一目標達成です!

支援者も240人以上!

本当に力になります!!

たくさんのコメントを読んでいても伝わりますが、

DOG DUCAの活動に共感いただき、

更に多くの方にご支援までいただき感謝いたします。

「高齢犬も高齢者も排除せず、人と犬が共に幸せに生きられる未来をつくる!」

この目標に向かい皆様の想いを必ず形に変えていきます。

保護した子の名前が決まりました!

一昨日保護したミニチュアピンシャーの男の子。

新たな名前を

「ウルーズ」にしました。

フランス語で、幸せな…という意味になります。

かかりつけ医のもりやま犬と猫の病院で検診を行いましたが、

幸い、血液検査、レントゲン、エコーなどを行い、これといって悪いところはありませんでした。

(こういう子でも引き取り手がないのです…)

ただ、未去勢だったのと、歯石がひどかったので、27日水曜日に去勢手術と歯石のスケーリングを行うために、再度病院です。

DOG DUCAでは、「生命だけ助かればいい」ではなく、人間と同じく生命ある生き物として、「体のケア」「心のケア」をあたりまえのこととして行います。

ですから、保護した子達は、必ず先ずは健康を取り戻すのが最優先。

そして、新たに二度と不幸にならない家族に行けるように心のケアを行いつつ、トイレ、吠え、散歩、お座り、フセ、待てなど、

新たな里親さんの元でも

「いい子だねぇー」

「賢いね!」と

家族も笑顔にしてしまう子にしています(笑)

まだ新しい環境に慣れてないからから、人に接するのもぎこちないですが、人は好きなので、時間をかけてトレーニングして行きます。

右から左じゃ幸せにならない

当施設は、保護犬でも普段はサークル、といったことはなく、基本フリーです。

犬は社会動物なので、犬の世界で社会性を身につけることが大切です。

ペットショップで売られている子は、小さい内から親きょうだいの中で社会性を身につける機会が少なかった子が多く、さらに人が甘やかすことでワガママになったり、逆に臆病になったりするなど、社会性が不足しています。

すると、「吠える」「咬みつく」など、いわゆる人間の言う「問題行動」を起こしやすくなり、それが結果的に飼育放棄につながります。

ですからここでは、ドッグトレーナーによるトレーニングと平行して、他の保護犬や、わんわん保育園の通園犬とできるだけ接するようにさせています(ただ、性格や相性などは考慮して部屋を分けてたり、個室にすることはあります)。

ウルーズも「大人しい」と聞いておりましたが、どうもそれはケージの中だけのようで、出せば吠える吠える(笑)。昨日は大きな声でずっと吠えていました。

高齢の飼い主だと孫同然で甘やかしまくることも多いので、ワガママに育ったのかもしれません。

ただ、昨日はうるさいくらい吠えてたウルーズですが、今日は先輩保護犬に怒られたようで、その後からは静かになっています(笑)。

「初めてのことだらけです…」

こうやって社会性を身につけていくことで、穏やかで、誰からも愛される、絶対に捨てられることのない子になっていきます。

「生命だけ助かればいい」

ではなく、

「ここに来てよかった!」

「生きてて楽しい!」

と思ってもらえるように。

 

ウルーズはまだ7歳。

年齢は保護犬の中では若い方で、ミニピンらしく活発な子なので、里親さんには行けると思いますが、まずはここで心身ともに穏やかな状態にして、どこへ行っても大丈夫なようにしっかりと社会性を身につけていきます!

もちろん、トリミングやシャンプーもしっかりして、いつでも抱っこしたくなるようにもしています。

そうすることが、結果的にお互いよい関係を築くことにつながります。