DOG DUCAは、経験豊富なプロのドッグトレーナーが、犬の「困った!」を解決する「犬の駆け込み寺」として、数多くの犬をトレーニングし、数多くの飼い主さんとワンちゃんの幸せな生活のお手伝いをしてきました。

「問題行動」にはワケがある!?

はじめまして、DOG DUCA代表で、ドッグトレーナーの高橋です。

僕は現在、【わんわん保育園DUCA】の園長として、家庭犬のしつけ・ドッグトレーニングをするかたわら、専門学校で動物行動学や心理学を教え、また、【NPO法人 DOG DUCA】として、「咬みつく」「吠える」などの理由で飼育放棄されて殺処分寸前だった犬を保護してトレーニングをし、社会性を身につけさせた上で里親さんに譲渡する活動も行っており、これまでトレーニングをしてきた犬は、千頭をゆうに超えます。

そんな僕がたどり着いた答えは、「犬は悪くない」ということです。

犬は本来、オオカミの中から、人間になつく穏やかな種を交配し続けて生まれた、人間と同じ社会性のある動物です。だから、闘犬や番犬として育てられた犬であっても、むやみやたらに咬みつくことはしません。

しかし、社会性がとぼしく、常に不安で、臆病な精神状態になってしまった犬は、ちょっとしたことでも「怖い!」という防御反応が働き、すぐ咬みつく行動に走ることもあります。

でも、そういう犬にしてしまったのは、他ならぬ人間なのです!

昔、犬を飼う時は、経験者から譲り受けるか、プロの訓練士にしつけをしてもらってから飼うのが当たり前でした。「吠える」のがいい番犬でした。
しかし今は、ペットショップや場合によってはインターネットで、気軽に犬が買える時代になり、家の中で飼うことが増えました。そうなると突然「吠えるな!」と体罰を受けるのです。

最初の保護犬 祭

一番初めの保護犬《祭》。こんな子犬が「吠えるから」と毎日体罰を受けていました

犬にまつわる “不都合な真実”

ペットブームにより、かわいい子犬ほど売れる、見た目だけで儲かる「商売」になり、本来、社会性を身につけるはずの生後三ヶ月より前に、親犬から引き離され、社会性を学べなかった子犬が市場に流れてしまったし、売る側も、動物に対しての知識のないアルバイトや素人もずいぶん増えました。

そこで何が起きるのか?
犬の「正しい飼い方」を知らない人が増えるということです。

それが引いては、
「こんなハズじゃなかった!」
「お店で聞いてた話と違う!」
「こんな犬はもう飼っていけない!」
と飼い主に【体罰】を受けたり【飼育放棄】される犬を作り、その犬が保健所や愛護センターに連れて行かれ、【殺処分】されてしまうのです・・・。

これが、ドッグトレーナーとしての僕が見て来た【犬業界】の現実です

「犬が悪い」のではなく、そういう風な、「飼いにくい犬」を作っているのは他ならぬ人間なのです。

そして結果的に、犬のことを知らない人たちが「飼いにくい犬」を飼い、手に負えなくなる、人間の言う「問題行動」をする犬、ひいてはそれで捨てられてしまう「不幸な犬」を作ってしまっているのです。だから僕たちは、NPOとして、犬の保護活動と合わせて、正しい犬の飼い方を伝える啓発活動にも力を入れています。

犬に正しいルールを教えるのは人間

犬は、犬同士の社会の中では、祖先であるオオカミと同じく、リーダー犬を中心とした一つの群れを作り、普段は穏やかに暮らします。

オオカミの群れ

しかし、それが、人といっしょに暮らす家庭犬になると、とたんに穏やかじゃなくなる犬が増えます。

それは、「ウチの犬はバカ犬だから」「元々凶暴な性格の犬だから」ということではまったくなく、自分を守ってくれるリーダーが不在で、安心して穏やかに過ごせる環境を作らず、犬に社会性を身につけさせず、犬にわかる方法で人間と暮らす上でのルールを教えないことが原因です。

実際、優良なブリーダーさんの所で育った犬は、群れの中のリーダーがいるから、そのリーダー犬を中心として社会性、リーダー犬の素質がある犬はリーダーシップを学んでいくため、そこで社会性トレーニングがされているので、しつけらしいしつけをほとんど必要としません。また、人との接し方もブリーダーさんから学びます。

ですが、今、ペットショップで簡単に買えたり、飼い主に捨てられ、ここで「保護犬」として引き取った犬のほとんどが、そういったことがなされていない、「しつけが必要」な犬です。商品としての「かわいい子犬」を作るため、犬としての社会性を身につけるべき時期に親元を離れ、何もわからない犬が、何もわからない人に飼われていくのです

それなのに人間は、そのことを理解せず、「なんで吠えるの!?」「なんでここでウンチするの!?」と叩いたり叱ったりしても、お店で売っている【対策グッズ】を使っても、ネットに書いてある方法を試してみたりしますが、犬がそういった、人間の言う「問題行動」をやめたりはしないでしょう。

それはなぜか?

犬は人間とは違う生き物だからです。いくら犬が人間の感情を読み取ることができたとしても、人間の言う言葉を理解していたとしても、まったく違う生態を持っている以上、犬には、犬にわかる方法で伝え、教えていかなければならないのです

それをするのが、僕たちプロドッグトレーナーなのです。

特にこの「教えていく」という作業がなおざりにされることが多いですが、人間の子どもですら、一度言ったことを絶対に守れるかといったら、そんなことないですよね? できるようになるまでくり返し教え続けることで、やっとできるようになるのではないでしょうか?

言葉の伝わらない犬には、それをさらに、「犬にわかる方法で」行う必要があります。それは、簡単なことではありません。

本当のドッグトレーニングを!

最近はネット社会になり、なんでも簡単に「答え」が出てくるように錯覚してしまいがちです。

犬のしつけに関しても、(信頼できる情報もありますが)、中には本に書いてあることをまとめただけの、どこかの情報を寄せ集めただけの形だけの解決策というケースも少なくありません

犬が置かれている「お困りごと」は、その犬それぞれ違います。
ここでは、他が見捨てるような犬とも向き合ってきた、経験豊富なプロドッグトレーナーが、飼い主さんや犬の状態に合わせた、「その子のための」ドッグトレーニングを行っています

そのため、ここでトレーニングし続けることで、「他の所に行ったけどダメだった」「病院の先生にしつけはムリと言われた」という犬の行動が改善することも少なくありません。そういった意味でここは、「犬の駆け込み寺」「困った時の最後の砦」にもなっています。

また、ボランティアで活動しているNPO法人DOG DUCAでは、「吠えるから」「咬みつくから」「言うことを聞かないから」いろんな理由で飼い主から「ダメ犬」の烙印を押され、動物愛護センターに連れて行かれ、殺処分寸前の犬を保護してきますが、きちんとトレーニングして、正しい接し方をすれば、どの犬も、そういった「問題行動」を起こしません。実際、そうやって里親の元に行った保護犬が何百頭もいます。

こういう、飼い主に見捨てられ、不幸な状況におかれた犬を見る度に、飼い主さんに「正しい知識がもっとあれば」、ワンコに「正しいトレーニングがされていれば」、そんなことはなかったのにと思うことも少なくありません。

 

そこでここでは、飼い主さんや犬の状況に合わせて、複数のトレーニング形態で行っております。

まずはカウンセリングから!

犬は、人間と同じように、一頭一頭性格が違います。それは犬種もありますが、遺伝的要因、育ってきた環境、家庭での接し方などで、犬たちの行動はずいぶん変わってきます。だからこそ、プロの目で見た、その子その子にあった接し方、トレーニングが必要なのです

目からウロコのカウンセリング

DOG DUCAでは、まずは千頭以上の犬をトレーニングしてきたプロドッグトレーナーが、飼い主さんとカウンセリング(面談)させていただき、普段の接し方などをお聞きした上で、連れてきていただいたワンコを触れさせていただき、「問題行動」とされる、「吠える」「咬みつく」の他、離れると吠える、トイレを失敗するなど、様々な犬の行動の理由を、犬に代わって説明させていただいた上で、その犬に合った接し方をお伝えさせていただきます。

特に、トレーナーは、千頭以上の犬と向き合ってきただけでなく、専門学校で学生たちに動物行動学・心理学を教える、犬の気持ちを代弁できる存在として、飼い主さんに「犬の気持ちになって」考える重要性を説くことで、「目からウロコが落ちた」と言われる方が多いくらい、本やネットには載っていない、新鮮な話が聞けると思います。

社会性のある犬であれば、ドッグトレーナーが飼い主さんにアドバイスしただけですぐ「問題行動」が改善することもありますが、社会性のない犬の場合、飼い主さんが接し方を学ぶ必要がある場合など、愛犬と末永く幸せに暮らせるようにするために、愛犬と飼い主さんに合わせたトレーニングプランを複数ご提案させていただいております。まずは、お気軽にご相談くださいませ。

受付時間:9:00~19:00(事前にご予約の上お越しください)
料金:初回無料※
※保護犬のための寄付として3000円をお願いしております

わんわん保育園DUCA

日中お預かりして、プロドッグトレーナーがその子その子に合ったトレーニングを行いながら、飼い主さんのお困りごとやワンちゃんの苦手なことを解消していきます。

また、人間の保育園や幼稚園と同様、一緒に教育(トレーニング)を受けたり、他の子とふれあい、一緒の群れとして生活したりすることで、社会性を身につけさせてもいきます。犬の社会性レベルや年齢に応じて通園頻度は異なりますが、継続的に通っていただくことで、人にも犬にも馴れて、正しい行動と間違った行動もしっかりと定着させていくこともできます。人間もそうですが、犬も「忘れる」生き物なので、継続したトレーニングをしていくことは大切なことだと我々は考えています。

犬だけでなく、飼い主さんと密にコミュニケーションを取り、しつけ相談や、家庭でのトレーニングのアドバイスや実演も行います。
しつけはいらないけど、中型・大型犬など、「元気がありあまっている子」の預かり保育もしていますので、とにかく一度、ご相談くださいませ!!

営業時間:9:00~19:00
定休日:日曜、月曜、年末年始
料金:10kg未満 3300円/日、10kg以上 3850円/日(すべて税込み)

わんわん保育園 【7つの特徴】

入園の方法・料金

しつけ・トレーニングの重要性

個別育て方(しつけ)教室

プロドッグトレーナーが飼い主さんに、個別で正しい犬との接し方をレクチャーし、愛犬に対してトレーニングと実演を行います。
場所は基本的に【わんわん保育園DUCA】で行いますが、近郊であれば出張トレーニングも行っております。

完全ご予約制です。
ワンちゃんの状態によっては一回で改善できるケースとできないケースがありますので、まずはお電話でご相談くださいませ!

料金:7回コース 39,000円、5回コース28,000円、1回コース6,000円(すべて税込み)

近郊であれば出張も承っております。まずはご相談くださいませ。

まずは、ご相談を!

僕たちは、「人と犬のより良い共存のため」
という理念を掲げ、できるだけ多くの飼い主さんとワンちゃんに幸せになってもらうべく、相場よりはるかに安い料金でトレーニングを行い、たくさんの飼い主さんとワンちゃんに真っ正面から向き合ってきました。

その結果、
「問題が解決した!」
「これで一緒に暮らしていける!」
「愛情が持てるようになった!」
「愛犬と幸せな生活を送れるようになった!」
・・・などの嬉しい声をたくさんいただくようになりました。

犬が抱えている問題は、それぞれ異なります。
また、飼い主さんの考える、ワンちゃんとの理想的な関係によっても、トレーニング方法は変わります。

まずは、詳しい状況を教えてください!
そこから、その子その子に合ったトレーニング方法をご提案します!!

「愛犬との幸せな生活のため」DOG DUCAを利用していただければ幸いです。

よくある質問

保育園に通わせないとダメですか?
ここではしつけ教室も行っていますが、犬のしつけ・トレーニングは人間の子どもの教育と似たところがあり、継続して教え、育てることが重要です。そのため、可能であれば【わんわん保育園DUCA】に通うことをオススメし、遠方の方はしつけ教室を案内しています。 ただし、推奨する通園間隔は、その犬の状態によって変わりますので、まずはご相談ください。
他でダメだったけど大丈夫?
(年齢等による時間差はありますが)犬は、人間と違って素直なので、その犬に合ったトレーニングをすれば効果は出てきます。しかし、中には「とにかく従わせること」を優先し、犬の個性や性格、心の状態をよく見ないトレーナーもいるのが現実です。
DOG DUCAでは、犬の気持ちを尊重したしたトレーニングを行うため、「病院の先生にしつけはムリと言われた」「他の所を何件も回ったけどダメだった」という犬をトレーニングして、「一緒に暮らせるようになった!」という声をたくさんいただいてきました。あきらめずに、まずはご相談下さいませ。
家に帰ってくると元通りになるんだけど…
犬は相手をよく見ていますので、ドッグトレーナーの前では良い子にできるのに、家では態度を変える、ということは驚くほどよくあります。これは、ご家庭でも正しい接し方ができていない典型的な例です。DOG DUCAでは、まずは家庭環境や飼い主さんの性格等を配慮しながら、ご家庭でもできるトレーニングもレクチャーしておりますので、まずはご相談くださいませ。
しつけはいつから始めた方がいいの?
犬は人間と同じく社会的な動物で、群れの中で生きる生き物ですので、いつからと問われれば人間の赤ちゃんと同じように、正直「すぐに群れのルールを教える」というのが、プロドッグトレーナーとしての答えです(わんわん保育園DUCAへの通園は、2回目のワクチン接種後の4ヶ月後から受け付けます)。
人間と違って動物は寿命が短く、犬の場合は1年もすれば成犬になってしまうので、できれば生後半年より前にするのがベストです。ただ、それを過ぎてもトレーニングできますので、まずはご相談くださいませ。
しつけとトレーニングは何が違うの?
DOG DUCAで「しつけ」という言葉を使う時は、犬のことをあまり知らない飼い主さんに対してわかりやすく伝えるために使うだけで、本来は「トレーニング」という言葉で統一したいと考えています。それは、「しつけ」という言葉に、犬を「人間の都合の良いようにする」イメージがあり、反面、「トレーニング」には継続して教え育てる(教育)という意味が含まれるからです。人間も犬も、【家族】として共に学び、成長していけることが我々は大事だと考えています。