親が飼えないからと娘の家の玄関に繋いでいかれたダックスの女の子

新たな名前は「なな」
ダックスの女の子を亡くされたご夫婦の元にお願いすることにしました。
歯の手術が9日にありますが、精神的にも安心して体調万全でオペに入りたいので、先に新たな家族の中で生活して安心してもらうことにしました。
そして9日にデュッカに連れてきてもらい病院に連れて行きます。
新たなお家では我が家のようにすっかりくつろいでいます。
家族の方達も悲しみを忘れてしまうような笑顔です。
決して亡くなった子を忘れることはありませんが、こうして気を紛らわしてもくれ何よりななも幸せを掴むことができました。