ペットショップでの販売。
売れ残ってしまう子を処分してしまうショップもあることは、皆さんもご存知だと思いますが、ここ2年の間に『保護』『動物愛護』『殺処分』などのキーワードからペットショップも売れ残ってしまう子の価格を下げていくことから始め、それでも残ると『里親コーナー』ということを始めています!!!

ワイマラナーのパピー。成犬になれば30キロを越える大型犬。
この子を保護犬の里親として買ってきてしまいました。家族は猛反対。人間の病院等々、犬の世話ができる状態ではない家族です。

聞けば里親という形ではありながら、名目をつけて支払いを発生させて、さらにドッグフードを毎月3年間自動納品で契約。こんなところでも儲ける。

どこまで売り物にするのか?