7年前にあるペットショップでは、5カ月を過ぎると冷凍処分によって処分してました。

その犠牲になる寸前に助け出したのがレイリーです。
助け出した人から獣医さん。
そして、エアデールクラブの会長さんから我が家DUCAに連絡。
中部国際空港まで迎えに行きました。
翌年のまだ寒い3月でした。
沢山の思いで救い出した生命でした。
7年前の8月2日はDUCAが旅立ってしまった日。
レイリーが来てくれたことで穴の空いた心を少しずつ埋めてくれました。