ワイヤーダックスのプラムとの出会いはもう12年前になります。
しつけと称して虐待とも思われる事をされていたところを保護したのがプラムです。
昨日までは、いつも通りのプラムでした。
今朝いつも通り自宅から車に乗せる時に、なんだか元気がない?
でもゴハンは食べると…でも早食いのクセがあるプラムの食べが遅い!
直ぐに病院に連れて行き、血液検査、レントゲン、エコー。
心臓の雑音、時々ある咳…結果「弁膜性心疾患」の診断。
注射、薬を投与し安静にしていますが、苦しそうな呼吸と共に元気がありません。
肺水腫の初期段階とも言われ…
肺水腫で亡くなったデュッカと同じような仕草。

デュッカも急に急変してしまいましたから心配です。
とても辛そうなので、この辛さだけは早く取ってあげたい!

ラブラドールのチョコも数日前から、フラフラとし始め、先日の検査の結果「軽い貧血」とレントゲンでは脊椎の軽い圧迫と股関節炎。
他には特に異常はなしでしたが今朝から立てなくなり軽い痙攣が起きています。

体が大きい大型犬は、自己への負担も大きいです…

重なる急変に、気持ちがついていきません…