お世話になっている、守山いぬとねこの病院から輸血の依頼です。

15才になるミニチュアダックスの子の脾臓摘出手術です。

脾臓摘出手術には沢山輸血が必要になります。

手術で輸血が必要な時に

よく、人から見放された子達が仲間の命を助ける輸血をしているんです。

ソフィアの輸血もこれで4回目になります。

濃い血で輸血にバッチリです。
手術は成功!