「ミミ」が虹の橋に…
ミミを保護した経緯は
元々、友人がネグレクト状態で飼っていたので引き取ったようでした。
しかし、コロナ禍で仕事が減り経済的に苦しくなり容態が悪いのに病院に連れていけない。治療費を出してほしいとデュッカに相談がありました。
今後の治療費や最後までお世話をする費用が出せるかどうかの話し合いをした結果、難しいとなりデュッカで保護することになりました。
この時には11才でした。
治療をしてあげられない期間も長かったようで足腰も悪く継続的な治療が必要な状態でした。
動くことも困難なミミを
「シニアドッグサポーター制度」で家族として迎え入れてもらい、毎日ストレスなく生活ができるようサポーターさんにお願いしてきました。
治療やシャンプー、病院食はデュッカがサポートです。
目も見えなくなり
足腰も弱くなり
食欲も落ち始め…
2月11日の朝、息をひきとりました。
15歳です
皮膚の継続的な治療と病院食が必要なチワワのハッピーもサポーターさんにお世話になっています。
寂しくないようにと…
デュッカにご支援など応援いただいてありがとうございます。
13日木曜日に
春日井の慈妙院にてお葬式になります